顔のしみ コンビネーション治療《症例紹介》

お顔のしみ治療については、以前のブログで、

『しみ取りレーザーは結構繊細な治療』

『光治療かトレチノイン療法で顔全体の改善を図り、それでも残ったしみにはしみ取りレーザーを当てるのもおすすめ』

というような内容を書かせていただきました。

もちろん、『とにかくこのしみ消したい!』というご希望の場合には、最初からレーザーを当てることもありますが。

今回は、光治療(リジュライト)としみ取りレーザー(スキンイレーザー)のコンビネーション治療を行った症例を紹介させていただきます。

50代の女性。

光治療を5回行ったことで全体的にくすみが減り、しみも薄くなっています。

しかし、しみが完全に消えたわけではないため、残っているしみ(矢印)にレーザー照射を行いました。

その後さらに2回の光治療を行い、初回治療から1年11ヶ月後の状態です。

初回治療から1年11ヶ月後

大きく目立つしみもなくなり、お顔全体がトーンアップしています。

もう一度、治療前と治療終了時のお写真を並べてみます。

治療内容治療回数:光治療(リジュライト)を1ヶ月おきに顔全体に5回照射。QスイッチYAGレーザー(スキンイレーザー)をしみに1回照射。しみレーザー照射から4ヶ月後と8ヶ月後に光治療(顔全体)。

費用:リジュライト1回あたり27,500円、スキンイレーザーしみ4カ所(大きいものから16・12・10・8mm)で50,600円

リスク・副作用:赤み・腫れ・痒み・水疱・痂皮・炎症後色素沈着・肝斑の悪化

※使用機器について

この治療で使用するAlma社製「Harmony XL Pro」は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。国内で同様の承認機器はありません。
医師の判断の下、国内輸入代行を通して個人輸入しています。
HarmonyXLProは65種類以上の疾患・症状に対し米国FDAの承認を得ております。

コンビネーション治療は、初めから『これとこれを何回ずつやらないと!』などとおすすめすることはありません。

治療のゴールをどこに置くのか、

効果の出方も個人差がありますので、

患者様お一人お一人とよくご相談させていただきながら決めさせていただいております。

初回の診察当日に施術を行うことは基本的には承っておりません。

それぞれの治療について、またより良い効果を引き出すためにご自宅で行っていただきたいスキンケア方法について、

一度ご自宅でご検討していただき、ご納得の上でお受けいただければと思います。